1級舗装施工管理技術者(一般試験)とは
1級舗装施工管理技術者は、舗装の施工管理に関する技術者資格です。 ここでは「一般試験」を中心に、実施団体・試験の構成・出題範囲・受験資格・試験時期を、 公式情報をもとに整理します。
どんな資格か(実施団体・構成)
この資格試験は、一般社団法人 日本道路建設業協会(日道協)が実施しています。 1級は「一般試験(択一式)」と「応用試験(記述式)」の2つで構成され、 原則として同じ日に両方を受験します。
一般試験の形式
一般試験は択一式(マークシート方式)で、試験時間は午前9時30分〜12時30分です。 出題数や合格基準などの詳細は、年度ごとの「受験の手引き」でご確認ください。
出題範囲
一般試験の代表的な出題範囲は次のとおりです。
- 土木工学(土工、コンクリート構造物、建設機械、測量・契約などの共通分野 ほか)
- 舗装工学(設計・材料・施工・補修)
- 施工管理(施工計画、工程・品質・原価・出来形・安全管理、検査 ほか)
- 舗装工事関連法規(労働基準法・労働安全衛生法、建設業法、道路法・道路交通法、環境関係法、建設副産物関係法 ほか)
- 倫理(コンプライアンス、技術者倫理)
受験資格
学歴と実務経験の区分によって受験資格が定められています。 たとえば大学の指定学科を卒業した場合は実務経験3年以上が目安です (指定学科以外や、短大・高専・高校卒業の場合は必要年数が異なります)。 2級合格者や関連する他資格の保有者は必要年数が短縮される区分もあります。 自分の条件は「受験の手引き」で必ずご確認ください。
試験時期
一般試験・応用試験は年1回、例年6月の日曜日に実施され、合格発表はおおむね10月ごろです。 具体的な試験日・申込期間は、その年度の公式案内でご確認ください。
一般試験だけ合格したら
一般試験のみ合格した場合は、翌年度に所定の免除申請を行うことで、 応用試験のみを受験できる仕組みがあります(有効期間など条件あり)。 詳しくは「受験の手引き」をご確認ください。
一般試験対策の進め方
出題範囲が広く、市販の解説書も限られています。 まずは分野別に問題を解いて解説で理解し、間違えた問題を弱点復習で繰り返すのが効率的です。 資格ドリルでは、公式の出題範囲と一次資料をもとにつくったオリジナル問題を、 全問解説・出典つきで用意しています。スマホで、登録不要ですぐに始められます。
※ 当サイトは一般試験(択一式)の対策に対応しています。応用試験(記述式)対策は今後追加予定です。
一般試験の問題を解いてみる※ このページは公開情報をもとに作成した一般的な解説です。受験資格・日程・試験形式・合格基準などの 正確で最新の情報は、必ず一般社団法人 日本道路建設業協会の公式案内・受験の手引きでご確認ください。